Explorer
フェーズドアレイ、最先端FMC/TFMに対応
小型超音波探傷器
主な仕様
- 探傷方式 :フェーズドアレイ/FMC
- CH数 :16/16~128/128(チャンネル構成表参照)
- 最大PRF :20kHz
- 受信帯域幅 :50kHZ~20MHz
- サンプリング周波数:100MHz
- データ伝送速度 : 100 MB/s
- 防水/防塵対応 :IP65に準拠
- 小型/軽量 :1.7㎏以下、手のひらサイズ
- サンプルコード付きの標準SDK(LabVIEW、C++、C#、Matlab、Python 他)
- ソフトウエア:ARIA(汎用的で高度なTFMソフトウェア)他
- アプリケーション:フィールド探傷、自動スキャナーやクローラーへのマウント、ロボット検査、溶接検査、水浸検査
詳細仕様はこちら Explorer仕様書
チャンネル構成
16/16 | ||
32/32 | ||
16/64 | 32/64 | 64/64 |
16/128 | 32/128 | 64/128 |
16/256 | 32/256 | 64/256 |
Explorer紹介動画
Explorer導入事例紹介動画_風力タービン
TPAC製ソフトを使用したチューブ検査紹介動画
Explorer 64/128 VR: IP68に準拠した設計