Pioneer
高性能超音波探傷器
主な仕様
- 探傷方式 :コンベンショナル(フルパラレル)/ フェーズドアレイ/ FMC
- CH数 :16/16~1024/1024パラレルチャンネル(1024以上にも対応)
- 最大PRF :20kHz
- 受信帯域幅 :15kHZ~20MHz
- サンプリング周波数:100MHz
- データ伝送速度 :(1~4 GB/s)
- 任意波形発生器 :オプション
- リニア、マトリクス、カスタムPAプローブをサポート
- サンプルコード付きの標準SDK(LabVIEW、C++、C#、Matlab、Python 他)
- ソフトウエア:ARIA(汎用的で高度なTFMソフトウェア)他
- TFMToolBox(ローレベルのTFM APIライブラリ、様々なアルゴリズムに対応)
詳細仕様はこちら Pioneer仕様書
< アプリケーション > | ・水浸検査 |
・対象物が複雑な形状の探傷 | |
・研究開発 | |
・製造現場 |